FXでよく見るワード、pipsってなに?

FXの基礎

どうもじゅんです!
ブログを訪れてくださりありがとうございます。
さて今回はpipsについて勉強していきましょう。

まずpipsは「ピプス」または「ピップス」と読みます。
そしてpipは「Percentage In Point」の頭文字を取ったもので、pipsはその複数形というわけですね。

pipは通貨の最小単位の1%(100分の1)を意味しています。
例えば通貨ペアがドル/円の場合、円の最小単位である1円の1%で、1pips=0.01円(1銭)となります。

そして、ドル/円を110.05円で買って、110.09円で売ったら4pips利益を獲得した、というような使い方をします。

ではなぜpipsで表す必要があるのか?
別に「円」や「銭」でいいじゃん!て思いますよね(笑)
でも実は違うんです。

FXではユーロ/ドルを始め、日本円を含まない通貨ペアも多く取り扱われています。
そのため、レートの変動をpipsで表した方が都合が良いんです。

どういうことかとうと、例えば1ユーロが1.1200ドルから1.1206ドルに値上がりしたとします。
これ、いちいち日本円に換算なんてしてられませんよね?(少なくともぼくは嫌です!)

じゃあどうするかというと、pipsを使うわけです。
アメリカ通貨の最小単位は1セントなので、1pips=0.0001ドル(0.01セント)となります。
上の例でいうと、6pips値上がりしたことになります。

というように、FXではレートの変動つまり損益をわかりやすく表すためにpipsを使うんです。
どうでしょう、なんとなく分かってきましたか?

「なんだかややこしそうだなぁ」と思うかもしれませんが安心してください(笑)
これから紹介する2つのパターンを覚えるだけでOKですよ!

パターン1 対円(クロス円)のpips

対円とは〇〇/円と表される通貨ペアのことを指します。
ドル/円やユーロ/円といったものが対円と呼ばれています。
対円はクロス円とも呼ばれるので覚えておいてくださいね。

対円のpipsは少数第2位で覚えれば良いかと思います。
例えば1ユーロを130.00円で買って130.07円で売ったら、7pipsの利益という言い方になります。

パターン2 その他の通貨ペアのpips

対円以外ですが、他の通貨のpipsは少数第4位で覚えれば問題ありません。
ややこしいかと思いきや、意外にシンプルですよね(笑)

例えば1ポンドを1.3808ドルで売って1.3800ドルで買ったら、8pipsの利益という言い方になります。

ここまでのまとめ

長くなってきたのでpipsについて一旦まとめますね。
・ FXではレートの変動をpipsで表す
・ 対円(クロス円)では1pips=0.01(少数第2位)で表される
・ 対円以外では1pips=0.0001(少数第4位)で表される


どうでしょう、ここまでは理解できているでしょうか?
分からない部分は今のうちに読み返して解消しておいてくださいね。

pipsを使って利益の計算をしてみよう!

さて、次はpipsと利益の関係について勉強していきたいと思います。
例として、ドル/円で1万ドルのトレードしたとき、100pips値上がりしたら利益はいくらになるか?を考えてみましょう。

まず、対円のとき1pipsが日本円でいくらなのか覚えていますか?
そう、1pips=0.01円ですね。

ということは、100pips=1円となります。
そして、1万ドルのトレードでは、1万ドル×1円=1万円の利益となります。

お分かりでしょうか?
レートが何pips変わったらどれくらいの利益になるか?は簡単な式で計算できるんです。

すなわち、
〇〇pips × 0.01円 × トレードした通貨量 = 損益
で表され、pipsがプラスなら利益、マイナスなら損失となります。

まぁ実際のトレードでは、損益を自動で計算して表示してくれるのであまり気にしなくてもいいんですけどね(笑)
ここで覚えておいて欲しいことは、pipsとトレードした通貨量で損益が決まるという考え方です。 


最後にpipsを使うもう一つの理由についてお話ししますね。

また例を挙げます。
Aさんは1万通貨のトレードで100pips獲得して、1万円の利益を得ました。
Bさんは10万通貨のトレードで10pips獲得して、1万円の利益を得ました。

AさんもBさんも1万円の利益という点では一緒です。
ではF X をする上ではどちらがよりすごいのか、あなたはわかりますか?

Aさんは1万円を使って1万円の利益なので、資金を2倍にしています。
一方でBさんは10万円を使って1万円の利益なので、たったの1.1倍です。

より少ない資金でより大きな利益を得たのはAさんだとわかりますね。
つまりよりすごいのはAさんと言えます。

上の例からわかるように、FXでは「いくら利益を得たか」よりも「何pips獲得したか」に注目すべきなんですね。
これがFXでpipsを使うもう一つの理由なんです。

FXに使える資金は人により違います。
なので「いくら儲けを出したか」では優れたトレーダーかどうか判断つかないんですね。
なので、何pips利益を出せたかで優れたトレーダーかを判断するんです。

目安としては、毎月200pips獲得できると、勝てるトレーダーと言えるようです。
もちろん一回のトレードじゃなくて合計して月200pipsですよ(笑)

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さて、これまでFXの基礎ということで色々と勉強してきました。
基礎的なことは今回で終わりにして、あとは実際にトレードをしながらFXの勉強をしていきたいと思います!
それでは!

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